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ダ ヴィンチ コードあらすじ・続編トム・ハンクス主演内容を理解する為の考察&レビュー(感想)評価

どうもKozatoblogです![author_box label=”この記事を書いた人]

今回は10年以上前に公開されたトム・ハンクス主演の
名作映画『ダ・ヴィンチ・コード』の感想、考察、評価をしていきたいと思います。

アメリカの小説家ダン・ブラウンのベストセラー『ダ・ヴィンチ・コード』を原作にロン・ハワード監督により映画化され、2006年5月20日全世界で同時公開された作品です。

宗教をテーマにした今作は何百年も前の手がかりを基に

ハーバード大学教授トム・ハンクス演じる ロバート・ラングドン が
究明するというサスペンス映画になります。

しかし、ただのサスペンスではなく興味深い歴史考察と現存する組織、団体、宗教を
名指しでストーリーに登場させるので。

内容によっては登場組織から上映公開の停止を求められるなど衝撃的なストーリーとなっています。

そして、謎を解く ハーバード大学教授 ロバート・ラングドンは
あらゆる組織から追跡妨害を受けながら”真実”にたどり着くラストには衝撃を受けます。

【 ダ・ヴィンチ・コード 】登場人物

ロバート・ラングドン/トム・ハンクス

本作の主人公・宗教象徴学の専門家でありハーバード大学教授のロバート・ラングドンは、1956年生まれのアメリカ人俳優トム・ハンクスが演じました。

コメディアンから本格派の俳優に転向し『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズや『フォレスト・ガンプ/一期一会』『プライベート・ライアン』など多くの作品で主演を務める大御所。音楽映画『すべてをあなたに 』では監督も務め高く評価されています。

ソフィー・ヌヴー/オドレイ・トトゥ

フランス司法警察の暗号解読官でありソニエール館長孫娘のソフィーを務めたのは、1976年生まれのフランス人女優オドレイ・トトゥです。

フランスのテレビ映画で女優デビュー。2001年の映画『アメリ』で主役を務め知名度を上げます。『ダ・ヴィンチ・コード』でハリウッドに進出し、その後『ココ・アヴァン・シャネル』では世界的なファッションデザイナーのココ・シャネルを見事に演じ切りました。

リー・ティービング/イアン・マッケラン

リー・ティービングは、ラングドンの旧友であるイギリス人宗教史学者。聖書に記されている「キリストの聖杯」を巡る戦いが事件と関連することをラングドンに示唆します。 1939年生まれでイギリス出身のイアン・マッケランが演じました。

アリンガローサ/アルフレッド・モリーナ

「キリストは一生独身」という聖書の教えを守り抜こうとするオプス・デイ(敬虔なカトリック一派)の司教アリンガローサは、 1953年イギリス生まれのアルフレッド・モリーナが務めました。

シラス/ポール・ベタニー

アルビノ(先天性白皮症)の青年で、アリンガローサを父のように慕うオプス・デイの修道僧シラスを演じたのは、1971年生まれのイギリス人俳優ポール・ベタニーです。スケジュール的に無理がある中、ロン・ハワード監督からのたっての希望でこの役を受け、アルビノの特殊メイクのために全身の毛を剃って臨んだのだとか。

映画『ドッグヴィル』では主要キャストのトムを務め、『アイアンマン』シリーズに登場する人工知能ジャービスの声でもお馴染みです。

ファーシュ/ジャン・レノ

フランス司法警察のファーシュを務めたのは、1948年生まれのフランス人俳優ジャン・レノです。

リュック・ベッソン監督作品の常連であり、『ニキータ』や『グラン・ブルー』などに出演。『レオン』での殺し屋レオン・モンタナ役でブレイク後はハリウッドにも進出し、フランス映画と並行して活躍しています。

【ダ・ヴィンチ・コード】あらすじ

ルーブル美術館館長ソニエールが銃撃により命を落とした所から物語は始まります。

捜査の為ソニエールと死亡翌日に会う約束をしていた ハーバード大学教授 ロバート・ラングドン のもとへフランス司法警官が事情を聴きとりに来ます。

しかしラングトンは翌日会う約束はしていたものの。 ルーブル美術館館長ソニエールが銃撃されたことについて心当たりがありません。

宗教象徴学者であるラングトンは実際に殺害現場へ行き捜査協力することに。

そこにはレオナルド・ダ・ヴィンチのスケッチ、ウィルトウウィウス的人体図のポーズで亡くなっていました。

そこへ暗号解読官のソフィー・ヌーブから内密にメッセージを受け取ります。

そこには、あなた( ハーバード大学教授 ロバート・ラングドン )はフランス司法警察から疑われている事。このまま捜査協力すると無実の罪で拘留されてしまうとして

自分に着けられた発信機の存在と逃亡の手助けを得て

ラングドンは逃走に成功します。

ルーブル美術館館長ソニエールの死の真相を知るために
捜査を進める ラングドン 。

ロバートは今一度ソニエールが床に残したメッセージを見直し、そこからダ・ヴィンチの名と、絵の裏に隠された鍵を発見する。

そこで事件の背後に潜む恐るべき物語の示唆を受ける。

それは聖書にも記される失われた聖遺物、聖杯を巡る確執である。

長い歴史の中で何度も繰り返され、しかし明るみに出ることなく隠された戦い。

それこそがこの事件を動かす者たちが持つ動機であるというのだ。

【ダ・ヴィンチ・コード】 暗殺者シラス|オプス・デイとは?

作中、暗殺者シラスはオプス・デイのメンバーである事が描写で伝えられていました。

自室で縄で作られた鞭を手に取り自分の背中に痣が出来るほど鞭打っていました。

又、黒い棘の楔を太ももに打ち付けています。
とてもショッキングな行為ですが実際にオプス・デイという組織は存在し。

この行為は広く世間に知られています。

しかし、実際には鞭打ちも痣が出来るまではやらない。

厳格な教えはあるものの過剰に演出されているとしましたが
実はオプス・デイの活動内容等には知られない部分が多い事と女人禁制で男子しか

メンバーになる事が出来ない等、謎の多い組織であることに違いはありません。

【ダ・ヴィンチ・コード】 暗殺者シラスの目的は?

”イエス・キリストは神である”とするキリスト教最大のタブー、「キリストには妻と子孫が存在した」という事実の抹消を目論んでいます。

キリストは神でありその子孫が現代に残ることをタブー視しているオプス・デイは

アルビノの修道僧シラスを暗殺者として動かしていました。

映画【ダ・ヴィンチ・コード】のラストにも繋がる暗殺者シラスはいわば”正義”の名のもとに殺しを働いていたのです。

【ダ・ヴィンチ・コード】 シリーズ3部作に共通する鍵

今作 映画【ダ・ヴィンチ・コード】 でも鍵となるキーワードは

”正義”です。

宗教組織、個人が殺人を行う大義名分を正義の名のもとに行動しているのです。

オプス・デイは 「キリストには妻と子孫が存在した」という事実の抹消 。

を正義にしそれこそが世界の為と信じ自分を天使だと思っています。

この歪んだ正義があるからこそ何百年と変わらない組織体系を維持し。
歪んだ思想のもとなんの罪悪感もなく殺人を良しと出来るのです。

この伏線回収は映画 【ダ・ヴィンチ・コード】

前半のハーバード大学教授 ロバート・ラングドン が講演で語っている事が非常に的を得ているのでそれを意識しながらもう一度見返してみるのも良いかもしれません。

【ダ・ヴィンチ・コード】物議を起こした名作

映画 【ダ・ヴィンチ・コード】 の驚異的な所は世界一の信仰者を誇るキリスト教の
暗躍部分を恐れずに描いた所だと感じています。

確かに物語ではキリスト教の不完全さを強調し、誤った正義の危うさを感じさせるストーリーには
キリスト教信者にとっては面白い話ではありません。

必然的に公開当初。

「イエス・キリストを冒涜した」との声も上がり、宗教的な理由から物議を醸しました。

そんな困難な部分を赤裸々に語った今作はまた違った面で宗教を感じられる作品となりました。

【ダ・ヴィンチ・コード】 レオナルド・ダ・ヴィンチって?

一度は聞いたことがあるであろうこの名前。
映画タイトルにも使用されている人物名ですが

彼の歴史は非常にストーリーに登場します。

館長ソニエールが死体として登場した、ウィトルウィウス的人体図

作中にも登場したレオナルド・ダ・ヴィンチ作

「最後の晩餐」

この絵に暗号が隠れていると初めて演出した今作。

非常に興味深く、謎に説得力のある説には驚きました。

聖杯についての解釈は説得力のある謎解きでしたね。

キリストは神の子であると信じているキリスト教の人たちにとっては、キリストに妻がいて、子供がいたという事はあってはならないことなのです。

その背景から”聖杯”=”子孫”を抹消しようとするオプス・デイ

そしてそれを守ろうとする シオン修道会 の戦いになるのです。

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