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【Netflixオリジナル映画】心のカルテ:評価レビュー実際の拒食症患者が伝えるリアル:ネタバレ注意

どうもKOZATOBLOGです![author_box label=”この記事を書いた人]

【Netflixオリジナル映画】心のカルテ:評価、感想

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評価は星3.8です。
Netflixオリジナル作品『心のカルテ』のあらすじ

あらすじ

手に負えないほど深刻な拒食症障害を持つ20才の女性、エレン。何度も入退院を繰り返しながら克服を試みるも、回復には及ばないどころか体重は減り続ける一方。複雑な家庭環境に育ったエレンの家族が最後の望みをかけて彼女を入れた場所、それはある型破りな医師が運営する若者向けのグループホーム。エレンは常識はずれな規則に戸惑いながらも、次第に同じ症状に悩む仲間や医師に支えられていく…。

感想

拒食症患者エレンに対する印象

主人公エレン(女性)を演じるリリーコリンズの激やせな姿に驚きました
物語序盤は彼女エレンがすでに拒食症患者として

あらゆる治療、入院を経た姿から始まります。

エレンの顔を見ていると今どきのスレンダーな女性かな?
と思っていたのですか、実際にあばら骨が浮き出たリアルな姿を見たとき

拒食症の深刻さが伝わってきます。

しかしエレン自身は周りの医者や家族が考えすぎで患者である認識は薄い印象

拒食症患者どうしの会話にもリアルな印象を受けました
彼らは実際の病気に対する深刻さを知っていながら

家族や医師からの言葉でしょうがなく付き合わされている

といった態度なのです。

しかし、エレンには心強い味方がいました。
義理の妹ケリーです、

継母、家にほとんど帰ってこない父親、母親の違う妹、別居しているレズビアンの実母とそのパートナー。複雑な家庭で育つエレンは唯一心の開ける存在でした

そんな儀妹が相談に乗りエレンは治療を受ける決心をします。

拒食症過食症患者のリハビリハウス

同じ問題を抱えるリハビリハウスの住人達は
何故食べられないか?食べ物に対する恐怖を話し合わずとも理解している
空間です。

そんな中でエレンは一人の青年と好意を寄せあいます

元バレー選手のルークはおしゃべりなムードメイカーで無口なエレンの事を
よく気にかけて話しかけてくれます

一度デートをすることになり
夜のレストランに行くのですが満足に食べることが出来ない二人
それでも楽しそうに食事する彼ら、お互いに尊重しあい心の温まる瞬間でした!

Netflixオリジナル作品『心のカルテ』治療

キアヌ・リーブス演じる ベッカムや同じ悩みを持つ仲間、家族
はあらゆる方法で治療しようとしますが結果エレンはリハビリハウスから逃げ出してしまいます。

この作品の本質、拒食症は治療することが出来るのか?
それはYes。しかし本当に変わることが出来るのは自分自身の考えや思い

拒食症に関して学術的に詳しくはありませんが
『心のカルテ』エレンは過去のトラウマ、現状の環境を変えたい。

と心から思い、考えて最終的には全てから逃げ出した

リハビリハウスへと帰っていきます。この物語では治療成功、幸せなプロローグはありませんが
治療の本質をエレンが見つけるまでを描いた素晴らしい作品だと感じました。

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