どうもKozatoblogです![author_box label=”この記事を書いた人]
今回はPS4新作MHW、最新ゲーム『モンスターハンターワールド:アイスボーン』
の情報をお伝えします。
今までのデータを引継ぎ新たなマップ、モンスターをアップデート
より強力なモンスターと豊富なコンテンツが追加され新たなゲームとして進化を遂げます。
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『モンスターハンターワールド:アイスボーン』基本情報
・配信元:カプコン
・フォーマット:PlayStation 4
・ジャンル:ハンティングアクション
・発売日:2019年9月6日(金)予定
・価格:ダウンロード版 販売価格 4,444円+税
パッケージ版 マスターエディション 希望小売価格 6,990円+税
パッケージ版 コレクターズパッケージ 希望小売価格 14,444円+税
パッケージ版 マスターエディション コレクターズパッケージ 希望小売価格 16.990円+税
ダウンロード版 デジタルデラックス 販売価格 5,370円+税
ダウンロード版 マスターエディション 販売価格 6,472円+税
ダウンロード版 マスターエディション デジタルデラックス 販売価格 7,398円+税
・プレイ人数:1人(オンライン:1~4人)
・CERO:C(15才以上対象)
『モンスターハンターワールド:アイスボーン』は前作『モンスターハンターワールド 』の超大型拡張コンテンツという事、
なので『モンスターハンターワールド 』をすでにお持ちの方はアップデートコンテンツ、お持ちでない方はモンスターハンター・ワールドご購入後にコンテンツをダウンロードしてもらう。という仕組みです!
『モンスターハンターワールド:アイスボーン』コンテンツ情報
まずクエストランクですが前作では上位、まででしたが今回からマスターランクが解放されました!
そして新ステージ追加「渡りの凍て地」
「渡りの凍て地」での調査は、時に過酷を極める。場所によっては、雪が深く降り積もった道を移動することも。寒さを凌ぐため、トウガラシを採取しホットドリンクとして利用するといった、新たな狩りの知恵が活きるだろう。また「モンスターハンター」シリーズにおいて、今までなかった雪などの緻密なビジュアル表現にも注目だ。
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マップの場所ごとに雪の積雪量が異なって歩きにくい場所があり、歩いた場所は目印跡が付き探索のヒントにも出来るとのこと。
又環境生物も新たに登場。
大型モンスターから群生モンスター、あの懐かしのモンスターも登場するので楽しみですね!
エリア設計にはこだわりがあり温泉なんかもありお猿さんも一緒に浸かって楽しめるそう笑
エリアの広さは前作マップより広大な模様
『モンスターハンターワールド:アイスボーン』新モンスター情報
新モンスター冰龍「イヴェルカーナ」
万物を凍てつかせる古龍。古い伝承によれば冷気を自在に操るとされ、極低温のブレスを放つ。『モンスターハンターワールド:アイスボーン』のキービジュアルにも登場している「イヴェルカーナ」は、ストーリーにも関わってくるメインモンスターだ。どのような生態なのか、現在調査中である。
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新大型モンスター1体目は 冰龍「イヴェルカーナ」 !
こちらはメインストーリーにも関わる重要モンスターな模様。
新モンスター 猛牛竜「バフバロ」
大きな2本の角と突進力を備えた獣竜種モンスター。地面を角で削りながら突進し、時には木をも巻き込みながら突っ込んでいく。
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公式トレーラーで登場していましたが
広大なフィールドで木々を倒しながら突進してくる様は迫力満点でした!
大型なモンスターなのでパーティーみんなで楽しみながら狩をしたいですね!笑
新モンスター 凍魚竜「ブラントドス」
「渡りの凍て地」の初調査で遭遇する新モンスター。尖った頭で雪をかき分け、凍土の雪の中も自由に泳ぎ回る魚竜種だ。獲物に向けて、ヒレで雪を飛ばす姿が頻繁に目撃される。
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新モンスター 迅竜「ナルガクルガ」
ついに古参人気モンスターナルガクルガが登場します!
昔からモンスターハンタープレイヤーから人気のあるこのモンスターが
新モンスターハンターワールドに来てくれました。
素早い攻撃、トリッキーな攻撃等もしっかり引き継いでくれているそう。
懐かしの動きも見ることができます。
ナルガクルガの縄張り争いも見ものですね!
全身を獣のような漆黒の体毛に覆われた飛竜。特に陸上での運動能力に長けており、その瞬発力から「迅竜」と呼ばれ恐れられている。
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新群生モンスター 草食獣「ポポ」
新群生モンスター 翼竜種「コルトス」